ながされてたThailan島

タイに飛ばされてたり帰ってきたりしたけど、私は元気です

タイ抑留n日目…まだか、夜明けは…

房州低山巡り番外編〜ex.筑波山編〜

 帰国して以来毎度千葉の山ばっかというのもいよいよ飽きが来ていたので、3月24日は朝からインテグラ飛ばして筑波山まで行ってみた。県外で近くて知っている山というと筑波山くらいしか無かったのとちょうどラーメン大好き小泉さんで登っていたといたというのが雑な登山理由であった。

 

 東関東自動車道から圏央道経由で土浦北まで行ったが、カーナビのデータが10年前から更新されていないので、圏央道走っててもどこなのかさっぱり分からんから困る。途中で牛久大仏見えたのはちょっと感動したね。

 千葉より1時間半ほどでつくば市内、筑波山が見えてきてもうすぐだと思ったら、かなり道に迷って県道139号を2速で急登攀からの駐車場探しヒルダウンコースで無駄に燃費を悪化させてしまう。最初から県道42号で登るのが正解だったっぽい。

 

 

 

 

 というわけで30分ほどロスしつつ市営駐車場に車を停めて出発。まだ登ってないけど、駐車場からもそこそこ見晴らしが良い。

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 いきなりつくば猫に遭遇

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 しばらく門前町を歩いて筑波山神社へ。門がでーんと

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 そして、

 さざれ石

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 11:50、ケーブルカー宮脇駅の横から御幸ヶ原コースを行く。

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 序盤はこんな感じ

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 中盤はさすがに千葉の山より登ってる感がある。体力付いてきたからか、そこまでしんどさはなかったので良かった。

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 13:06 上り、御幸ヶ原コース1時間20分くらいで男体山山頂に到達。

  関東平野を見下ろすが、一体どこなのかはよく分からない。

 男体山と女体山の間はちょっとひらけてて売店と食堂が5,6軒営業していた。

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 食堂のつくばうどんというのに惹かれたが、今回もお昼はカップ麺

 14:05 ラーメン食べてから最高峰の女体山へ

  ここが登山客で芋洗い状態。

 女体山山頂から茨城・栃木方面の眺め。

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 14:13 で、下山開始。こっちも上り下りの登山客でごった返してて渋滞発生。千葉の山だったらありえん人出の数。白雲橋コースを奇岩見ながら下る。

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 謎大木の切り株。

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 足場は上りより悪かったように思える。

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 たぶん昔の時代の石階段が今も残ってる。

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15:38 白雲橋コース、下山完了。かかった時間は1時間30分くらい

 車に乗り込む前に、駐車場で一服。

 

 上りより下りがきつくむしろ帰り道高速使わずに帰ったら渋滞にハマったのが一番疲れたという。登り甲斐はあったけどちょっと千葉から遠いのがネックだ。

 

時間:4h05min

距離:6.0km

標高:871m(男体山),877m(女体山)

 

 次回は千葉に戻って高宕山編。

Bangkok street view: Ekkamai st

 早いもので帰国して5ヶ月近く経とうとしている。すっかりバンコクも縁遠くなったがたまには思い出してブログに書いてみる。

 

 バンコク在住当時というと、車も無いし遠出する気も時間も無いし金も無いしで、週末というと大概近所のカフェかショッピングモールか、それとも他に行くアテがないとエカマイ通りを徘徊していた。

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 BTSエカマイ駅から伸びるその通りは、外国人向け高級コンドミニアムと飲食店とビジネスビルとコヨーテクラブが統一感なく並び立っている。本稿ではそんなエカマイ通りを歩いていける範囲で書きたい。

 

・エカマイ ゲートウェイ

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 まずはBTSエカマイ駅を降りてすぐのショッピングモール。リンガーハット、かつや、ペッパーランチ等日系レストランの多数出店する。食事に困ったらここにくればとりあえず大丈夫。ダイソーとツルハドラッグもある。

 バンコクのショッピングモールにありがちな高級ブランド店が出店してなくて、独特のイオン感が地方民にはたまらん。

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 4Fにはインチキ臭いPC機器ショップがあって楽しい。(なおここで300バーツで買ったHDMI-Thunderbolt変換アダプタは全く使えなくて買ったその日に捨てた)

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 なお5Fより上は空調の容量不足でやたら暑いのでおすすめできない 。

 

 このゲートウェイからエカマイ通りことSoi63を北上する。

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・北朝鮮レストラン

 バンコク市内に三店舗ほどあるという北朝鮮直営レストランの一つがエカマイ通りにある。歩き始めて5,6分ほどにそれはあった。

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デデン!

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  店の前から雰囲気がヤバイっしょ…

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  ランチタイムだが、先客は北か南か分からない団体客のみ。ちらっと撮った店内はこんな感じ。奥のモニターでは延々金日成を称える動画が流れる。

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 ランチメニューでBBQセットにした。

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 牛肉と野菜、サラダ?(キュウリとコーンとトマトにマヨネーズかけただけ)、わかめスープ、ご飯とキムチで300バーツ。味はそれなりだが、コスパ的に牛角のランチセットがお得である。北朝鮮レストランで飯を食うというだけでプライスレスだが。それにしてもピーマンだと思って口に入れたら青唐辛子だったのにはやられた。

 

 なんでもありのバンコクの中でも一際異様な北朝鮮レストランを出て更に北へ。

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・カフェLight Loft

 食後に一服とバンコクで一番オシャレなカフェ(と言い切れるほど他のカフェを知らないが)ことLight Loftへ。でかいショッピングセンターBigCのすぐ隣なので買い物ついでに都合がいい。

 雰囲気が良くてバンコク在住中は結構通ってた。

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 ここのいいところは3つある。

 

・飾ってある照明がひたすらオシャレ

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・いつ行っても客がいない

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・電源がある

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 ネックは駅からちょっと遠いこと。 

 ここは今でもまた行きたいカフェの一つ。

 

・カフェその2 CRAZY ABOUT

 こちらは先述のゲートウェイのそばで、駅近のカフェ

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 軽食からスイーツ類までメニューが豊富。

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 ただしどれも値段は150〜200バーツ程度、日本で食べるのとそう変わらないのであまりお得感はない。

 

 

 観光地らしさは皆無であるが、ヒマな日曜日を潰すには最適なエカマイ通り。不思議と猫が多いのもこの通りの特徴かも知れない。

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房総低山巡り第4回〜鋸山編〜

 去る3月18日、今年4回目の登山は鋸山である。

  

 既に過去3,4回ほど登っていて自分の中ではベタofベタな山ではあるが、前回登ってからタイに飛ばされ1年半ほど経過していたので改めて登ろうと思った。

 鋸山というとほとんど観光地化していて、山も人が来れば来るほど登山手段は楽な方向に発展していく。楽な順に並べると

 1.鋸山自動車登山道

 2.鋸山ロープウェー

 3.観月台コース

 4.車力道コース

 5.安兵衛井戸・沢コース

 と5通りほどある。

 

 で、私が鋸山最初に登ったの2013年6月末↓

 このときは何の予備知識も無く、完全に標高300ちょいとか余裕やろwwwと舐めプのまま一番しんどい安兵衛井戸・沢コースに入ってしまったものだから、遭難一歩手前で泥まみれ汗まみれと散々な目にあっている。(ググるとこの安兵衛井戸コースで遭難未遂起こしている登山者は少なくないようだ)

 そんな過去もあってそれ以後の数回は、安兵衛井戸・沢コースは毎度避けていた。とはいえあれから5年経ちぼちぼち経験値も上がってきたし、今回はその安兵衛井戸・沢コースにリベンジしようと勇んでいた…

 

 

 だが…

  ガーン、だな…

 

 出発から10分ほどでかなりモチベが下がったが、ここまで来て引き返すのもアレ。ということで、なんのひねりもないまま、分岐を右にオーソドックスな車力道コースで登っていきます。

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 車力道、その名の通りかつての石切場で切り出した石材を猫車で運んだ道がそのまま登山道になってる。

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 多少歩くだけでそこはもう山の中

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 石切のあとが見える山肌。

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 一番しんどい急な石階段。昔はなかった気がするけど、いつの間にか手すり設置されてたよね。

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 石階段途中から東京湾方向

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  登り始めて1時間ちょいで山頂に着いたが、どうも団体登山客がいたのかやたら混んでいたので、そのまま奥の林道入口まで行ってみる。20分ほど歩くと件の安兵衛井戸・沢コースの終点↓に行き着く。

  ここで写真撮ってたら奥からやって来たおじさん(関係者?)にこの先は崩落しているので気をつけてと言われる。うん、行かないけど。

 

 再び戻ってきて鋸山山頂329.5m

 

 晴れてたけどこの日は富士山確認できず

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  地球がまるく見える展望台から金谷・三浦半島。対岸右手白い塔は横須賀火力の煙突っぽいな。

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 展望台で昼食摂りたかったが、今までで一番混んでたのでそそくさと立ち去り石切場まで降りる。

 石切り出しすぎてオーバーハングが大変なことに

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 こりゃそのうち崩落するで

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 ランチは例によってバーナーでお湯沸かしてカップ麺。

  石切場は当時の設備がいまだに野ざらしになっており、エモさがある。

  おそらく石を切断する機械。

 

 帰りは観月台コースより下山。特に何の波乱もなく下山完了。

 

 時間:3h28min

 距離:5.9km

 標高:329.5m

 

 次回は番外編、千葉から飛び出して筑波山へ出張です。

房総低山巡り第3回〜御殿山・鷹取山・宝篋山・大日山〜

 本年3度目の山登りは2月24日、御殿山から大日山にかけて登った。

 実は昨年末に御殿山だけは登ったのだが、そこから先は行ってなくて消化不良感があったので今回はその先の大日山まで行ってみることにした。

 

 登山前に寄り道

 

 

 11:50 富山・伊予ヶ岳を通り過ぎ、御殿山登山口近く高照寺そばの駐車場に車を停めて、出発。

 

 12:05 御殿山途中の大黒様

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 山頂じゃないけどここからの見晴らしがよくて

  20分ほど歩いていくと山頂近くの登り階段。かなり崩れかかってるので要注意

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 12:25 で、この階段というか木の根を登って御殿山山頂へ

  御殿山山頂から伊予ヶ岳・富山

  で例によって山頂ラーメン(なおガスカセット持ってくるの忘れて途中のスーパーで調達したという)

  13:00 腹ごなしも済ませて、大日山方面へと向かう。

 御殿山からすぐに傾斜45度位ありそうな斜面を階段を下るはめになる。これ復路で登ることを考えるとこの時点で疲れが…

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  13:15 途中に鷹取山山頂がありまして、全く山頂っぽさはないのだけど、おまけ程度に写真撮った。

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 でしばらく平坦な山道を歩く。

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 13:40 宝篋(ほうきょう)山山頂に到着。木が多すぎて眺望皆無。サンスクリット語?の刻まれた仏塔が山名の由来らしい。

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 特に見るほどのものもないので、大日山へせっせと歩く。

 

 13:50 大日山山頂到着

 山頂あんまり見晴らしよくない

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  山頂にスイセンが咲いてた。

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 15:15 復路に入りまして、再び大黒像前のベンチでコーヒー一服。

 15:40 下山完了。

 

 時間:3h50min

 距離:7.9km

 標高:363.9m(御殿山), 364.5m(鷹取山), 337m(宝篋山),333.3m(大日山)

 

 次回は鋸山激ヤバルート攻略編、のはずでしたがコース崩落のため普通ルートです。

房総低山巡り第2回〜人骨山・津森山編〜

 2018年2月10日、今年二度目の登山は鋸南町の人骨山と津森山。怖いもの見たさで名前に惹かれるものがある。

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 佐久間ダム公園に車を置いていざ出発。

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 最初はのどかな里山なんだが

 人骨山の看板を頼りに進むと…

  おや…

  道もどんどん寂れてきて

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 イノシシ罠がちょくちょく仕掛けられててヤバみ高まる。

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 ついに舗装路はなくなり、道らしきものを進むしかなくなる。一応グーグルマップ上は道として表示されているようだ。

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 で謎の分岐にぶち当たる。

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 方角的に左の坂を上がるのが人骨山への最短ルートのようであり、そちらに行ってみるが20mほどで廃屋?にぶち当たる。

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 なんでこんなところに家が…さらに周りに電柱も立ってないのに軒先に発光するLED灯。謎の廃品の山。誰か住んでるのここ???不穏な空気に怖くなって元の分岐に戻る。

 人骨山正解ルートはどうも右に折れる道らしい。しばらく行くと木橋に出くわす。

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 この辺から道なのかヤブなのかよく分からないが、看板と赤テープをアテに登っていく。

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 尾根沿いを歩いていくと頂上へ向かう看板にたどり着く。

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 そして登頂

 

 人骨山山頂までおよそ1時間。

 眺望はそれなりだが、どこがどこの山かはよく分からない

 

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 そんな広くない山頂でラーメン食べる。

  山頂手前の分岐を西側に行ってみると途中までは道らしきものがあったが途中でどこが道なのかよくわからなくなる。こんな低山で遭難の危険を感じたので迷わないうちに元のルートに戻る。(山頂付近でさまよった形跡が地図に出ている)

 東側の分岐を行くと一気に舗装道に出てすぐに集落が見える。どうやらこっちのルートが一般的な登山コースらしく、完全に逆ルートから回ってしまったらしい。

 ようこそじゃないんだよなぁ…

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 で、すぐ近くの津森山へ向かう。

  Cコースってなんやろか…

遠いかと思うったがそう遠くもなく、ほとんど舗装道を進んで一気に津森山山頂に到達。

 東側を見下ろすと鴨川方面

  西側は「富士山が見える」らしいが…

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 富士山は見えねえ…

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 ベンチでお湯沸かしてコーヒー飲みました。

  で大崩地区を歩いて佐久間ダム駐車場へ戻る。

  地名が土地柄を表すという典型例。

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 鬼が住んでた説、姨捨山だった説、狼煙台だった説があるようだが果たして真実は…人骨山、大して高くない山だけど変なルートに入ると延々彷徨いそう。謎の廃屋怖すぎたし山姥出そうな雰囲気あった。

 

 時間:4h 20min

 距離:11.7km

 標高:292.6m(人骨山), 336.0m(津森山)

 

 次回第3回は御殿山・大日山編です。

 

Mac mini(Late2011) SSD・メモリ16GB増設

 ここ6年ほどメインPCはMac mini(Late2011)を使っている。

 最初の冬のボーナスで買って以来、メイン機として特に大きなトラブルもなく活躍してきた。タイに飛ばされた折も社用レッツノート、私用MacBook Airと共にリュックに詰め込んであの地獄に飛び込んだ戦友(と書いて”とも”と読む)であったが、タイの高温多湿・雷サージ・瞬停頻発の苛酷環境でついに起動不可能となる致命傷を負う。結果現地のサービスショップでロジックボード全交換という苛烈な過去を乗り越え今に至っている(↓)。

 

 6年使い続けて起動が遅いだのもたつくだのということで、そろそろ買い替えも視野に入ってきたが、タイ抑留を乗り越えてきた戦友(と書いて”とも”と読む)であり、あっさり乗り換えるというのも忍びない。

 既にメモリは仕様上限の8GB実装済だがどうやら16GBまで載せられる事、ドライブベイの上段部に空きがありDIYで増設もできるということを知り、メモリもSSDもだいぶ安くなったし、これはいっちょア・バオア・クー決戦仕様ガンダム並に載せられるもの全部載せちまおうという事にした。いや現状8GB・500GBHDDで特に不都合はないけれど、Vガン時代にあえてチューンしたジェガンで戦うことにロマンがあったりするじゃない。

 

 ということでAmazonでMac mini上段ベイ増設キット・120GB SSD・メモリ8GBx2を買った。

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DDR3-1333 8GBx2       :            ¥14235

SAMSUNG 850 120GB :             ¥ 5980

Mac mini上段ベイ増設キット   : ¥ 1190

 

 これよりオペを開始する。 

・メモリを外して、裏ぶたを開け冷却ファンから外す。

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・ファンの給電コネクタ(赤丸)をぶっちぎらぬよう気をつけてファンを基盤から撤去

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・次にwifiアンテナ部を外す。

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トルクスネジをキットのレンチで回す。

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これも基盤とつなぐケーブルをちぎらないように丁寧に

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・黒い樹脂カバー部を取っ払う

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・下段ベイコネクタをヘラで外す(上段は空き状態)

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・赤外線センサーコネクタを取り外す

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・ロジックボードの穴にキット付属のU字金具を突っ込む。

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・U字金具を取っ手にしてマザボを筐体から2cmほどスライドさせる

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 ・筐体をずらすと下段のHDDがはずせるようになる。HDDが東芝製とは知らんかった。

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・上段ベイを使うにはロジックボードを完全に分離させなければならないので、電源部・マザボ接続コネクタを外す。ここが一番難儀した。

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・電源コネクタを外すとロジックボードを完全に分離できる。

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・上段ベイの固定枠を取り出すために電源部を外す。ピンで電源部と筐体が固定されているのでピンを引き抜く。

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・電源部のコネクタを90度回して電源部をごっそり外す。

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・ついに完全分解

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・今回初期装備のHDDを上段ベイに移設、空いた下段にSSDを新設するのでHDDに増設キット付属の上段用ケーブルを付ける。

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・上段マウンタにHDDを取り付けた図

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・このケーブルがロジックボード上段用コネクタにとりつきます。

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マウンタを筐体に取り付け、分解と逆手順で電源・ロジックボードを筐体に戻す。

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・SSDに下段用ケーブルを取り付けロジックボードに組み込む。なんだかスカスカで固定できてないけどSSDだしいいか

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・ネジを戻しwifiアンテナ・ファンを再度取り付け。最期に16GBメモリを取り付ける。

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・開始から2時間でオペ完了!!

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・おそるおそる動作確認

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無事動いた。

 

 ということでハードウェア的には無事作業完了したが、SSDを起動ディスクにするため翌日四苦八苦することに。

 最初にOS標準のディスクユーティリティーから復元コマンドでSSD上にそのまま以前の環境を移植する目算であったが、上手く行かず。仕方なくCarbon copy cloner(https://bombich.com/)を使って起動ディスクを丸ごとSSDにコピーすることにした。

 80GB程度のコピー作成完了まで4時間位。

 昼飯食べに行って帰ってきた頃にコピー完了していたので、SSDを選択して起動。

 今度はちゃんと起動した。

 ついでなんでHigh Sierraにアップデートまでした。メモリ16GBで認識しておる。

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 さすがSSDのお陰でこれまで1分くらいかかってた起動時間が10秒くらいに大幅短縮。メモリ16GB化の恩恵は正直よく分からんが、アプリケーションのもたつきはなくなった気がする。

 ということでMac mini(late2011)のメモリ16GB・SSD増設が完了、これでしばらくジオンはこのMac miniで戦える…

2018新春登山始め〜富山編〜

 数年前からちょくちょく山登りはやっていたのだけど、このあいだiPhoneにGPSアプリを入れたら即席GPSロガーとして使えるようになった折、せっかくなので今年はブログのネタにしようと思う。

 

 正月休みも終わりかけの1月7日、どっか山登りしようと思い立った。鋸山、伊予ヶ岳、御殿山、高宕山と何度か南房総の山は登っているのだが、2018年最初の登山はまだ未踏の富山に登ることにした。

 

タイムテーブルは以下の通り。

 2018/01/07

 出発12:45 道の駅富楽里とみやま

   13:15 伏姫籠穴

   14:05 北峰山頂

   14:50 南峰山頂

   15:20 みかん無人販売所

 到着16:05 道の駅富楽里とみやま  

   16:30 ばんや

  

 例によってインテグラでひたすら127号線を南下し、鋸山よりも更に先。

 冬の快晴に、行き掛けの車窓から東京湾越しに積雪した富士山がよく見えていた。はたして山頂からはどう見えるのだろうか。

 道の駅に車置いていざ出発。

 

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 出発から30分ほど、農道から山に入って歩いて行くと

  そんでうさんくさい篭窟をあとに登山道へ入っていく。

  1時間ちょいでようやく北峰山頂349.5mに登頂

  

 

 展望台から最大望遠で撮った富士山

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 東京湾を挟んでたぶん三浦半島とその向こうの伊豆半島らへん

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  山頂でアマチュア無線やってる人初めてみたね。

 

 ふもとの岩井駅周辺がよく見える。ずっと向こうは伊豆半島。

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 富山は南北二峰あり、ここまで来たしもう一方も行くかと行ってみたわけだが…

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 南峰はこんな感じでほぼ廃墟化。樹木で眺望も塞がれ、わざわざ行くほど面白くはない。南峰は342mなんやな

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 で、下山開始。去年登った伊予ヶ岳が途中で見える。

 

 この辺ミカン栽培やってるらしく(なお財布に250円しか入ってなかったので諦めた)

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 鋸南町はスイセンが群生しているらしく帰り道めっちゃ花咲いてた。

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 そんなわけで3時間ちょいで元の道の駅まで戻ってきた。

 

 毎度房総登山恒例?の漁協直営「ばんや」で気の早い夕食にありつく。

 旨い魚が食えるのがたまらん。

 

 時間:3h 20min

 距離:11.6km

 標高:349.5m

 

 次回はガスバーナー買ったので、山頂でゆるキャン△ごっこやる予定